4/17(木) 4日目
ジャランジャランはインドネシア語で、のんびり街歩き・・という意味らしい。
マレーシア最終日は、ブキッ・ビンタンという街をジャランジャランする予定。
朝食の時、コーヒーをもう1杯おかわりしようかなと思っていたら、もう8時だ!と娘に言われ
ペトロナスタワーの展望台チケットをゲットすべく、慌ててチケット売り場へ向かった。
ここだけはどうしても行ってみたいという娘のリクエストなので、外すわけにはいかない。
すでに行列が出来ていたけど、実際に発売が始まったのは8:30だったかな。
オンラインでも購入可能だったけど、天気のこともあるし、時間を制約されたくなかったので
現地で買えばいいよね~なんて言ってたのが、ちょっと甘かった^^;
展望デッキへの入場は人数制限があるらしい。掲示板の残数が目の前でどんどん減って行き、
希望していた夜の時間帯のチケットは手に入らなかったけど、昼過ぎのがゲットできただけでも良かった==3
さて、この日のジャランジャラはブキッ・ビンタン周辺。
街歩きをする前に足マッサージを受けようと、パビリオンというショッピングセンターへ行く。
目指したのはケンコー・リフレクソロジー&フィッシュ・スパ。
ガイドブックで知ったものの、見つけたのは今月末オープンの看板のみ。
リニューアルオープンといったところだったんだろうか(・・?
そのとき娘が、香港で行った許留山(スイーツのお店)があるよ!と指差した。
朝ごはんをたっぷり食べたので、お昼は軽めでいいよね~と言ってたところだったし
最近は食べられる時に食べておこう!の主義なので行ってみる。(大阪でも食べられるんだけどね^^;)
これこれ!と、香港で食べた時のことを思い出しながら食べる。
さてと・・ショッピングセンターの外に出て、ブキッ・ピンタン通りを歩いてみますか♪
ヤシの木があって南国チックな通り。
水たばこというものだとか。
私の知らないことを娘が知っていたのは、バリへ旅行した時に水たばこ体験をして
むせたことがあったらしい^m^
セブンイレブンにちょっと寄ってみたり
めずらしいものはないかな~と見てみたり
屋台をのぞいてみたりしながら、インビ通りを通って、初めのショピングセンター・パビリオンまで戻った。
戻る途中、ホテル見学なぞしたり。
夜になると屋台がたくさん出て、他の通り(チャンガッ・ブキッ・ビンタン通りとか)を歩けば
また楽しい発見もあったかもしれないので、この界隈を満喫したとは言えないのが少し心残り。
マッサージ店が並ぶのは別のテンガッ・トン・シン通りとガイドブックにあったけど
こういう雰囲気スキ!とか、楽しそうな街!というインスピレーションがなく
んーー何となくふたりともこの界隈はもういいね、っていう気分だったので、早々に後にすることにした。
夜遊びするには活気があって楽しい街のよう。
今回は母娘の旅だったので、宿泊はKLCC周辺にして正解だったね、というところに落ち着いた。
タクシーに乗って目指すはセントラル・マーケット。
みやげ探しが楽しい名物スポット--とある。
中はマレー、インド、中国のゾーンに分かれて
かつては生鮮市場だったらしい。現在は洋服や民芸品まで多種多様な店が集まる--とある。
私はポストカードを、娘は旅先でコレクションしているスノードームとマグネットを購入していた。
隣に並行しているアーケードは2011年に完成した新名所「カスリ・ウォーク」。
こちらは少し歩いてみるだけにした。
近くにあったチャイナタウンにも心ひかれたけど
2:15までにペトロナスタワーの展望台へ行かないといけないので、また青いメータータクシーを拾った。
時間帯がちょうどお昼時で、タクシーの窓から食事に出かけるビジネスマンやOLさんの姿がたくさん見られた。
こういう光景はどこの国も同じなんだなぁ。
ジャランジャランはインドネシア語で、のんびり街歩き・・という意味らしい。
マレーシア最終日は、ブキッ・ビンタンという街をジャランジャランする予定。
朝食の時、コーヒーをもう1杯おかわりしようかなと思っていたら、もう8時だ!と娘に言われ
ペトロナスタワーの展望台チケットをゲットすべく、慌ててチケット売り場へ向かった。
ここだけはどうしても行ってみたいという娘のリクエストなので、外すわけにはいかない。
すでに行列が出来ていたけど、実際に発売が始まったのは8:30だったかな。
オンラインでも購入可能だったけど、天気のこともあるし、時間を制約されたくなかったので
現地で買えばいいよね~なんて言ってたのが、ちょっと甘かった^^;
展望デッキへの入場は人数制限があるらしい。掲示板の残数が目の前でどんどん減って行き、
希望していた夜の時間帯のチケットは手に入らなかったけど、昼過ぎのがゲットできただけでも良かった==3
さて、この日のジャランジャラはブキッ・ビンタン周辺。
街歩きをする前に足マッサージを受けようと、パビリオンというショッピングセンターへ行く。
目指したのはケンコー・リフレクソロジー&フィッシュ・スパ。
ガイドブックで知ったものの、見つけたのは今月末オープンの看板のみ。
リニューアルオープンといったところだったんだろうか(・・?
そのとき娘が、香港で行った許留山(スイーツのお店)があるよ!と指差した。
朝ごはんをたっぷり食べたので、お昼は軽めでいいよね~と言ってたところだったし
最近は食べられる時に食べておこう!の主義なので行ってみる。(大阪でも食べられるんだけどね^^;)
これこれ!と、香港で食べた時のことを思い出しながら食べる。
さてと・・ショッピングセンターの外に出て、ブキッ・ピンタン通りを歩いてみますか♪
ヤシの木があって南国チックな通り。
水たばこというものだとか。
私の知らないことを娘が知っていたのは、バリへ旅行した時に水たばこ体験をして
むせたことがあったらしい^m^
セブンイレブンにちょっと寄ってみたり
めずらしいものはないかな~と見てみたり
屋台をのぞいてみたりしながら、インビ通りを通って、初めのショピングセンター・パビリオンまで戻った。
戻る途中、ホテル見学なぞしたり。
夜になると屋台がたくさん出て、他の通り(チャンガッ・ブキッ・ビンタン通りとか)を歩けば
また楽しい発見もあったかもしれないので、この界隈を満喫したとは言えないのが少し心残り。
マッサージ店が並ぶのは別のテンガッ・トン・シン通りとガイドブックにあったけど
こういう雰囲気スキ!とか、楽しそうな街!というインスピレーションがなく
んーー何となくふたりともこの界隈はもういいね、っていう気分だったので、早々に後にすることにした。
夜遊びするには活気があって楽しい街のよう。
今回は母娘の旅だったので、宿泊はKLCC周辺にして正解だったね、というところに落ち着いた。
タクシーに乗って目指すはセントラル・マーケット。
みやげ探しが楽しい名物スポット--とある。
中はマレー、インド、中国のゾーンに分かれて
かつては生鮮市場だったらしい。現在は洋服や民芸品まで多種多様な店が集まる--とある。
私はポストカードを、娘は旅先でコレクションしているスノードームとマグネットを購入していた。
隣に並行しているアーケードは2011年に完成した新名所「カスリ・ウォーク」。
こちらは少し歩いてみるだけにした。
近くにあったチャイナタウンにも心ひかれたけど
2:15までにペトロナスタワーの展望台へ行かないといけないので、また青いメータータクシーを拾った。
時間帯がちょうどお昼時で、タクシーの窓から食事に出かけるビジネスマンやOLさんの姿がたくさん見られた。
こういう光景はどこの国も同じなんだなぁ。
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