4/15(火) 2日目
いつも旅行の楽しみは食べることが半分を占めている私。
なに食べよう~?から始まって、いろいろとリサーチするところから楽しみは始まる。
多民族国家のマレーシアでは、マレー料理、中華料理、インド料理、ニョニャ料理(中華×マレー)が
4大料理と言われるらしい。
いつもは食べたいものが多過ぎて旅行日数が足りないのに
今回はガイドブックをぺらぺらしてみても、気持ちが動くものが少ないというめずらしい状況だった。

トライショーから降りて昼食を食べに行った“海南鶏飯”。
5分ほど待って入店できたけど、私達が食べ終わる頃には列が長くなっていた。

店内の雰囲気。

スチームした鶏肉のぶつ切り、鶏ダシで炊いたご飯と食べるシンプルな料理--とある。

チキンライス(ライスボール)と蒸し鶏。殆どの人がこれを食べていた。
特性の生姜ダレかチリソースをつけて食べる--とあるけど、このままでも美味しかった。
卓上に置かれているソースの瓶に虫が止まっていたりして、衛生上??な感じで手が出なかった
←毎度へっぽこな旅人(^_^;)
ライスボールのごはんは柔らかく、ダシの味が染み込んでいる。
マレーシアらしい食の1品が食べられて満足なランチだった。
お店を後にするとすぐに目に飛び込んできたのが


茶の道と日本語で書かれた看板。
注文の仕方が書かれている説明も完璧な日本語なので、日本人オーナーかな?と娘。

食後に何か飲みたい気分だったので、タピオカドリンクに賛成。

タピオカミルクティーを飲みながら、チャイナタウンを歩いた。
美味しかった、そして楽しい時間だったなぁ。
一度ホテルに戻って休憩し、ザ マジェスティック マラッカ ホテルへハイティーを楽しみに出かけた。
ハイティーについては、また改めて記事にしたいと思います。

お買いものと夜景とリバークルーズを楽しんで、この日最後の食事に。
上の写真はチャンスがあれば行ってみたかったカフェ。カランセ・アート・カフェ。
国内13州原産のコーヒー豆が揃うらしい。スイーツも絶品とあったけど
残念ながらチャンスがなかったので、写真だけ。雰囲気のあるカフェだった。

お昼、歩いている時から気になっていたジオグラファー・カフェ。
100年前の建物を利用しているそう。

お昼の雰囲気

夜の雰囲気も良かった!夕食はこちらでと決めていたので再訪。

オープンカフェで、賑わっていた。
賑わっていたせいか、お料理が出てくるまでに時間がかかったけど、マレーシアタイムだったのかな。
旅先では日本基準を忘れないといけないと思うことが度々ある。それは待ち時間と物価。
日本円に換算して、安い!と勘違いして失敗してしまうことも^^;

私達の座った席からの眺め。


ハイティーの後でそれほどお腹がすいていなかったので、夜は軽めに野菜とフレンチフライ。
全然、マラッカらしい料理じゃなかったね^^;

娘と写真を撮り合っていたら、隣のテーブルにいた欧米からの可愛い女性が写真を撮って下さった。
日本語がお上手だったなぁ。
今回に限らず、旅行中はいろんな人に写真を撮りましょうか?と声をかけて頂く。
日本人はあまり自主的に声をかけられないので見習いたいけど、なかなかね^^;
お酒を1杯ずつ頼んで娘と乾杯♪ マラッカの夜。
+
こんなことをしていた時、めずらしく息子の方からラインが。(日本との時差は1時間)
夫と息子はこの夜、お寿司~焼肉~TSU●AYA というコースを楽しんでいたらしい。
留守番組も楽しんでくれていてよかった(^^)
いつも旅行の楽しみは食べることが半分を占めている私。
なに食べよう~?から始まって、いろいろとリサーチするところから楽しみは始まる。
多民族国家のマレーシアでは、マレー料理、中華料理、インド料理、ニョニャ料理(中華×マレー)が
4大料理と言われるらしい。
いつもは食べたいものが多過ぎて旅行日数が足りないのに
今回はガイドブックをぺらぺらしてみても、気持ちが動くものが少ないというめずらしい状況だった。

トライショーから降りて昼食を食べに行った“海南鶏飯”。
5分ほど待って入店できたけど、私達が食べ終わる頃には列が長くなっていた。

店内の雰囲気。

スチームした鶏肉のぶつ切り、鶏ダシで炊いたご飯と食べるシンプルな料理--とある。

チキンライス(ライスボール)と蒸し鶏。殆どの人がこれを食べていた。
特性の生姜ダレかチリソースをつけて食べる--とあるけど、このままでも美味しかった。
卓上に置かれているソースの瓶に虫が止まっていたりして、衛生上??な感じで手が出なかった
←毎度へっぽこな旅人(^_^;)
ライスボールのごはんは柔らかく、ダシの味が染み込んでいる。
マレーシアらしい食の1品が食べられて満足なランチだった。
お店を後にするとすぐに目に飛び込んできたのが


茶の道と日本語で書かれた看板。
注文の仕方が書かれている説明も完璧な日本語なので、日本人オーナーかな?と娘。

食後に何か飲みたい気分だったので、タピオカドリンクに賛成。

タピオカミルクティーを飲みながら、チャイナタウンを歩いた。
美味しかった、そして楽しい時間だったなぁ。
一度ホテルに戻って休憩し、ザ マジェスティック マラッカ ホテルへハイティーを楽しみに出かけた。
ハイティーについては、また改めて記事にしたいと思います。

お買いものと夜景とリバークルーズを楽しんで、この日最後の食事に。
上の写真はチャンスがあれば行ってみたかったカフェ。カランセ・アート・カフェ。
国内13州原産のコーヒー豆が揃うらしい。スイーツも絶品とあったけど
残念ながらチャンスがなかったので、写真だけ。雰囲気のあるカフェだった。

お昼、歩いている時から気になっていたジオグラファー・カフェ。
100年前の建物を利用しているそう。

お昼の雰囲気

夜の雰囲気も良かった!夕食はこちらでと決めていたので再訪。

オープンカフェで、賑わっていた。
賑わっていたせいか、お料理が出てくるまでに時間がかかったけど、マレーシアタイムだったのかな。
旅先では日本基準を忘れないといけないと思うことが度々ある。それは待ち時間と物価。
日本円に換算して、安い!と勘違いして失敗してしまうことも^^;

私達の座った席からの眺め。


ハイティーの後でそれほどお腹がすいていなかったので、夜は軽めに野菜とフレンチフライ。
全然、マラッカらしい料理じゃなかったね^^;

娘と写真を撮り合っていたら、隣のテーブルにいた欧米からの可愛い女性が写真を撮って下さった。
日本語がお上手だったなぁ。
今回に限らず、旅行中はいろんな人に写真を撮りましょうか?と声をかけて頂く。
日本人はあまり自主的に声をかけられないので見習いたいけど、なかなかね^^;
お酒を1杯ずつ頼んで娘と乾杯♪ マラッカの夜。
+
こんなことをしていた時、めずらしく息子の方からラインが。(日本との時差は1時間)
夫と息子はこの夜、お寿司~焼肉~TSU●AYA というコースを楽しんでいたらしい。
留守番組も楽しんでくれていてよかった(^^)
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