4/15(火) 2日目
今回のアコモ選び - - -
娘が仕事の関係で貯めたポイントを利用して、クアラルンプールでは
ふだんの節約旅行ではちょっと手が出ないホテルにしようよ~*と、娘の提案とチョイスで決めた。
その代わりマラッカのホテルはママに任せる!と言ってくれたけど
なぜか今回はホテル選びにさほど力が入らず、立地の良さとまぁまぁな口コミで決めてしまったホテルは
Hatten Hotel Melaka(ハッテン ホテル マラッカ)。
旅行の直前までバタバタと忙しく過ごしていたのと、最近の物忘れのせいで
ホテルに到着するまで、「あれ?どんなホテルを予約してたっけ?」みたいな(笑)
それほど、ホテルに対する執着がなかった。
そして娘は、「ママのことだから、きっとしょぼいホテルなんだろうなぁ」と思っていたに違いない(-_-メ)
その期待のなさが逆に良かったのか、着いてみると予想外に素敵なホテルで嬉しくなってしまった。
エントランスを入ったところ。広すぎず、狭すぎず。
チェックインは15時にも関わらず、部屋の準備が整っていたので10時に使わせてもらえたのが
何よりラッキーだった。
ロビーの雰囲気。ビジターは中国やマレー系、欧米の人が多かった。
マラッカではたった1組の日本人にしか遭遇しなかったけど
クアラルンプールへ行けば多いのかなぁと、この時は思ってた。
1Fにラウンジなどはなく、パシフィック・コーヒーが入っていた。
コーヒーが飲みたくなったら行こうね~と言いながら、一度も利用するチャンスなく。
エレベーターホール。
エレベーターはもちろん、客室に向かう廊下の入口もオートロックで厳重。
エレベーターを降りたところのホール
ドアを開けると、ソファとテレビが目に飛び込んできて
画像では見えにくいガラスの壁で仕切られたベッドルームは
キングベッドで、またもや娘とふたりでひとつのベッド。
部屋のタイプはデラックス・スイート。
大きなベッドだから不自由なかったけど^^;
そして導線は窓の外の景色へ。マラッカ海峡!!
海峡に沈む夕陽は、きっと絶景だろうな~と、しばし景色を楽しんで
カメラをターン。シンプルなデスクとSHARP製のテレビ。(テレビは部屋にふたつ)
久しぶりに海外のホテルで日本製のテレビに逢えた!と気を良くして
サニタリールームへ。バスタブはなかったけど広々。
珍しかったのは、マレーシアのトイレには便器横にハンドシャワーがついているところをたくさん見かけたこと。
空港、レストラン、ホテル・・・トイレットペーパーが常備されているトイレにもあった。
日本のトイレのウォシュレット感覚で、シャワーで洗い流すものらしい。
逆に、紙で拭くだけなんて不潔だわ~っていう感覚なのかな(・・?
慣れない人は四苦八苦し、ビショビショになってしまうのが目に浮かぶ(;O;)
もちろん私達は使う勇気などなかったです。
ひとりが寝ている時は、もうひとりはこちらでソファに座ってテレビを観ながらゆっくりお茶を
というセッティングかな。
寝室とリビングが区切られていて
ガラスの間仕切りにはロールスクリーンもあるので、遮光もバッチリ。
親切な間取りだったけど、ドアのすぐ近くでくつろぐというのが
恐がりで寂しがりの私達にはどうも落ち着かない。
ついついコーヒーを淹れて、デスクのところでくつろいでしまうという^^;
荷物を置いて、マラッカの街散策へ♪
あー、なんだかんだで、いつもと同じパターンの旅行記かな^m^
今回のアコモ選び - - -
娘が仕事の関係で貯めたポイントを利用して、クアラルンプールでは
ふだんの節約旅行ではちょっと手が出ないホテルにしようよ~*と、娘の提案とチョイスで決めた。
その代わりマラッカのホテルはママに任せる!と言ってくれたけど
なぜか今回はホテル選びにさほど力が入らず、立地の良さとまぁまぁな口コミで決めてしまったホテルは
Hatten Hotel Melaka(ハッテン ホテル マラッカ)。
旅行の直前までバタバタと忙しく過ごしていたのと、最近の物忘れのせいで
ホテルに到着するまで、「あれ?どんなホテルを予約してたっけ?」みたいな(笑)
それほど、ホテルに対する執着がなかった。
そして娘は、「ママのことだから、きっとしょぼいホテルなんだろうなぁ」と思っていたに違いない(-_-メ)
その期待のなさが逆に良かったのか、着いてみると予想外に素敵なホテルで嬉しくなってしまった。
エントランスを入ったところ。広すぎず、狭すぎず。
チェックインは15時にも関わらず、部屋の準備が整っていたので10時に使わせてもらえたのが
何よりラッキーだった。
ロビーの雰囲気。ビジターは中国やマレー系、欧米の人が多かった。
マラッカではたった1組の日本人にしか遭遇しなかったけど
クアラルンプールへ行けば多いのかなぁと、この時は思ってた。
1Fにラウンジなどはなく、パシフィック・コーヒーが入っていた。
コーヒーが飲みたくなったら行こうね~と言いながら、一度も利用するチャンスなく。
エレベーターホール。
エレベーターはもちろん、客室に向かう廊下の入口もオートロックで厳重。
エレベーターを降りたところのホール
ドアを開けると、ソファとテレビが目に飛び込んできて
画像では見えにくいガラスの壁で仕切られたベッドルームは
キングベッドで、またもや娘とふたりでひとつのベッド。
部屋のタイプはデラックス・スイート。
大きなベッドだから不自由なかったけど^^;
そして導線は窓の外の景色へ。マラッカ海峡!!
海峡に沈む夕陽は、きっと絶景だろうな~と、しばし景色を楽しんで
カメラをターン。シンプルなデスクとSHARP製のテレビ。(テレビは部屋にふたつ)
久しぶりに海外のホテルで日本製のテレビに逢えた!と気を良くして
サニタリールームへ。バスタブはなかったけど広々。
珍しかったのは、マレーシアのトイレには便器横にハンドシャワーがついているところをたくさん見かけたこと。
空港、レストラン、ホテル・・・トイレットペーパーが常備されているトイレにもあった。
日本のトイレのウォシュレット感覚で、シャワーで洗い流すものらしい。
逆に、紙で拭くだけなんて不潔だわ~っていう感覚なのかな(・・?
慣れない人は四苦八苦し、ビショビショになってしまうのが目に浮かぶ(;O;)
もちろん私達は使う勇気などなかったです。
ひとりが寝ている時は、もうひとりはこちらでソファに座ってテレビを観ながらゆっくりお茶を
というセッティングかな。
寝室とリビングが区切られていて
ガラスの間仕切りにはロールスクリーンもあるので、遮光もバッチリ。
親切な間取りだったけど、ドアのすぐ近くでくつろぐというのが
恐がりで寂しがりの私達にはどうも落ち着かない。
ついついコーヒーを淹れて、デスクのところでくつろいでしまうという^^;
荷物を置いて、マラッカの街散策へ♪
あー、なんだかんだで、いつもと同じパターンの旅行記かな^m^
コメント
コメント一覧 (6)
観たいなぁ 詩的だなぁ♥
なんだけど~ その前に気になるものが一つ{考えるひよこ}
海峡の前にある背の高い建物の、そのまたてっぺんに乗っかってる可愛いおうち{家}
ペントハウス?(笑) ふつうに給水塔?(笑)
sono1019
がしました
私は母と2人で旅行なんて
行った事がないです。
sonoさんに言いたい事が。
私とsonoさんが一緒に働いてた時に
職員のNさん(優しいおじちゃん)
いたでしょ?
今日会ったんですよ。
私はNさんの家を知っていて
近所なんですが、駅前のドラッグストアで。
私、普段あまり人の顔見て歩かないので
知った人とすれ違っても分からないんです。
いきなり声をかけられても分からなくて。
ただでさえ年いった人に話しかけられる事が多いので。
やっぱりちょっと年取ってましたけど、
あの優しい雰囲気は変わってなかったです。
多分もうお仕事されてないんじゃないかな。
sono1019
がしました
想像するだけでもうっとりだよね~
>海峡の前にある背の高い建物
↑マコタホテル という建物なんだけど、言われてみるとあのてっぺんの三角屋根が気になるね。
でも、同じ画像の手前にある建物の屋根も同じような三角屋根で
他の画像も見てみたら(これからアップする分ね)同じような屋根の建物が多いから
マラッカって街全体が世界遺産に登録されているから
もしかしたら街で統一しているのかな・・って、勝手な予想なんだけど。
sono1019
がしました
Nさんのお顔を思い出して、しばし懐かしんでいました。
あれから何年だろう・・確か娘が大学2年の春に解散したから
丸5年が過ぎたのかな。早いね。
Nさん、お元気で良かった。
そっか、まゆちゃん、お年寄りに話しかけられやすいっていうの
何だかうなづける{YES}
私もよく道を尋ねられると思っていたら、娘も同じく。
何なんだろうね。そういうオーラ、出してないつもりなんだけど(笑)
sono1019
がしました
思った時にsonoさんが思い浮かんで。
私はあれからあの派遣会社にはお世話に
なってないし、あの時一緒だった人とも
あまり交流ないし。
「ちょっとふっくらしました?」
→重々承知しております。。
「若奥様って感じでいいじゃないですか」
→Nさん、私を一体何歳だと思っているのだろう。。
職員さんにもいろんな人がいて、
話しやすい人もいれば、にくい人もいて。
その点Nさんは優しかったから、ずっと1日
いてくれたらいいのにってよく思ってました。
5年ですか~。じゃあ私は5年働いてないんだな。。
働き出したら長いんですが、反対に家に居出すと
また長いという。。
今住んでる所が不便なとこで、唯一のバスも
本数が少なくて、仕事の時間に時間が合えば
いいんですが、合わないと最悪で。
郵送センターの時も地元の駅で朝15分ほど
携帯いじって時間つぶししてたぐらいなんです。
そうなるとなかなか出たくなくなります。
sono1019
がしました
私も3年連続でお世話になった年末2ヶ月だけの年賀状関連の仕事は
職場環境は和気藹々と楽しくて大好きだったけど
電車2本で朝は混雑するのと、交通費が支給されないので1時間はタダ働き・・
というのだけがネックだった。
仕事をする目的がなければ、別にいいんじゃないかなって思う。
私の場合は母に仕送りをしたかったこと(できれば旦那さんの収入以外から)
子どもの塾代の足しにしたかったこと
自分の楽しみの足しにしたかったこと
社会の風に触れたかったこと
子どもが学校を卒業し、家で仕事をするようになった今では
週に2回外へ働きに行くことが、生活の中でちょっとしたアクセントになっているし
夫としばし離れる時間もあって良いかなって。
何より、自分の旅費稼ぎの為、遊ぶために働けることに感謝です。
sono1019
がしました