娘の病院へ付き添い、いささか残っていた不安も払拭され
その後ら●ぽーとでお買いもの。
晴れ晴れしい気持ちで買い物が出来て、本当に嬉しかった。
その割りにはふたりとも購買意欲が湧かなかったけど^^;
暖かくなったので、コートを着ずに夕方のウォーキングに出かけた。
夜のウォーキングの時には気づかなかったけど、夙川の桜が咲き始めていた。
まだ2分咲くらいの桜の木の下で、早くもお花見をしている15人ほどのグループが。
この時期なら桜を独占できるんだなぁ~*
これから夫と娘はマッサージへ行って来るって。21:30の予約。
夫53歳、最後の夜、娘と仲良く歩いてマッサージへ(*^。^*)
良い時間のプレゼントもらったね。
コメント
コメント一覧 (4)
詳しいことは判らないけど
(ぶうちゃん、ホントの心配ごとや辛いことはココで書かないもんネ)
娘ちゃん、何事もなくてよかった!
うちの娘もモロモロ重なり、重篤ではないものの体調不安が続いています。
20代って私達親が思う以上に、受けるストレスも強くて心身も不安定(きっと私達もそうだったハズ)。
手を出せることは少なくなってきたけれど、静かに見守り支えていきたいですネ。
スランプの時って、意外と父親との何気ない会話が救いだったりするから不思議。
sono1019
がしました
本当は自分の日記なんだから、有りのままを書いて良いはず
書くべきなんだろうけど、公開日記である以上はそうもいかないんだよね。
だからこそ、理性的に自分の気持ちを整理して書けるという利点も
あるんだけど…
今回の娘のことは、彼女自身から“書かないでね”と言われていたの。
娘も病気知らずで24歳まで過ごして来たので、そういうことへの免疫がなく
ひとりで寝るのも不安だった。笑うでしょ?
で、元気な時は私に毒ばかり吐く娘だけど、やっぱりその存在は
限りなく大きくて愛おしいことに気づかされた半月でした。
もう!憎らしい!!と思って喧嘩ができることは幸せなことなんだなぁって思った(笑)
ぶうちゃんの娘ちゃんのことも心配。
本当に現代社会は私達の頃に比べるとストレスは比べものにならないし
心も体もバランスを保つことは難しいね。
親としてできることは、ホッとできる環境と、バランスの取れた食事を用意してあげることと
たまに愚痴を聞いてやることくらいかな。
sono1019
がしました
何か、本音書け~って責めてる風にとられてしまっただろうか・・・・。
そういう意味うじゃないので、ぶうちゃんがそう受け取ってしまったならゴメンナサイ。
ぶうちゃんの日記はぶうちゃんのもの。
日記はそもそも自分のために書くもので、それを公開してくれてるんですもんネ。
これからも、ぶうちゃんがぶうちゃんの為に、ご自分の心地よさを一番に書いてくださいネ。
ブログ、コメント、メール・・・気持ちを言葉に映しすって、難しいですね・・・私は、日々勉強デス。
>親として出来ること、ぶうちゃんと大大共感です!
ホッとできる環境、バランスの取れた食事、愚痴聞き、うんうん、その通りです。
お互いに出来るときに出来ることを出来る範囲でやっていきたいですネ。
sono1019
がしました
全然、そんなふうに感じてなかったのに、私の方こそ誤解のある
書き方をしてしまったんだね。ごめん!
私は、ぶうちゃんが私のブログのことをよく理解してくれてるんだなぁって
感謝していたの。私がブログで強がっていることもわかってくれてる。
今回のことに限らず、色々書きたいことはあってね(苦笑)
でも、意外な人もここを読んでるみたいで
自由奔放に書けないのが現実かな。
夫が空手教室のことで問題を抱えていた時に
うちの私生活のことにまで言及された時はさすがに
ブログをお引越ししようかなと考えたの。
普段会えない友達との懸け橋になればいいなぁというのも
ブログを続けてこれた原動力のひとつで
友達には引っ越し先を連絡できても
ネットでつながっている会ったことのない知り合いや
ひそかにここを訪れて下さっている方々には
引っ越し先を連絡できないのは寂しいな・・って。
ぶうも以前、大好きだったブロガーさんのブログがある日突然
消えていた時に、すごい寂しさとショックを感じたことがあるので。
やっぱり私はここを去らないことにしたの。
あ、話が反れまくってしまったね。
とにかく、ぶうちゃん、いつもありがとう!
ぶうちゃんのような友達のお陰で、私はこれからも
数少ない自分の大切な友達に向けて、そして自分自身に向けて
日々の暮らしの足跡を残して行けるような気がします。
sono1019
がしました