1/9(水) 3日目
MRTで中山駅まで戻ると、ありがたいことに雨が上がっていた。
午後からの散策エリアの廸化街へ行く途中でお昼ごはんを食べようと適当に歩いてみる。
ガイドブックに載っていないような、観光客が行かないようなお店がイイネと
自分達の鼻と感を頼りに南京西路から少し北側の細い道を歩いてみる
自助食という文字が目にとまった。台湾式のセルフサービスのお店らしい。
興味がありつつも一度も行けなかったので、中を覗かせてもらった。
美味しそうなおかずが色々あって、こちらのお店の場合は自分で好きなものを取り、会計して
お店の中で食べることもできるし、テイクアウトすることも出来るようだ。
地元の人が利用されている感じのお店で、私はかなり強く惹かれたけど
夫が他も見てみたいらしく、もう少し歩いてみることにした。
百年伝統という看板が気になるなー。
こんなお店も。結局、夫の鼻センサーはこちらに反応し、お腹もすいてきたところで入ってみることにした。
店内、初めは3組ほどのお客さんしかいなかったのに
いつの間にやら満席で、並んで待っている人も。ほとんど相席のよう。
メニュー。
私が食べてみたかった牛肉麺。
お肉は柔らかく、身がほろっとほぐれる。スープは意外に辛かった!
無理して食べなくていいと夫に言われたけど、私には美味しく感じられる辛さ。
炒飯と、夫の希望で小龍包。
2ヶ所の名店で小龍包を食べたけれど、庶民的な食堂の小龍包とどう違うのかを味わってみたいって。
その結果、皮の薄さが違うと感じたそう^m^
葱油餅。
午前中に行った東門市場に美味しい葱油餅があるよ、との情報をもらっていながら辿り着けなった私達。
こんなところでリベンジしても仕方ないのだけど、私、そもそも葱油餅なるものを
食べたことがなかったのでした^^;
どんなものだろうと興味津々。しかもメニューのトップにあるし、お値段も$40(約130円)とお安い。
値段からしても少量に違いないと、追加してみた。
なるほど!葱好き、粉好きには美味しくないわけがない一品。
外側がかりっとしていて、中がもっちり。
また夜市の屋台や、行列のできるお店のも味わってみたいと思った。
ごちそうさまでした。これだけ食べて1,000円ほど。
川畝園さん。
台湾の一般の人達が食事されるようなローカル色の強いお店で食したい
という希望を叶えてくれたお昼ごはんでした。
さて、宿泊していたホテルでコーヒーブレイクをし、次の散策エリアへ向かいます。
滞在時間も残り5時間くらいだ。しょんぼり(-.-)
MRTで中山駅まで戻ると、ありがたいことに雨が上がっていた。
午後からの散策エリアの廸化街へ行く途中でお昼ごはんを食べようと適当に歩いてみる。
ガイドブックに載っていないような、観光客が行かないようなお店がイイネと
自分達の鼻と感を頼りに南京西路から少し北側の細い道を歩いてみる
自助食という文字が目にとまった。台湾式のセルフサービスのお店らしい。
興味がありつつも一度も行けなかったので、中を覗かせてもらった。
美味しそうなおかずが色々あって、こちらのお店の場合は自分で好きなものを取り、会計して
お店の中で食べることもできるし、テイクアウトすることも出来るようだ。
地元の人が利用されている感じのお店で、私はかなり強く惹かれたけど
夫が他も見てみたいらしく、もう少し歩いてみることにした。
百年伝統という看板が気になるなー。
こんなお店も。結局、夫の鼻センサーはこちらに反応し、お腹もすいてきたところで入ってみることにした。
店内、初めは3組ほどのお客さんしかいなかったのに
いつの間にやら満席で、並んで待っている人も。ほとんど相席のよう。
メニュー。
私が食べてみたかった牛肉麺。
お肉は柔らかく、身がほろっとほぐれる。スープは意外に辛かった!
無理して食べなくていいと夫に言われたけど、私には美味しく感じられる辛さ。
炒飯と、夫の希望で小龍包。
2ヶ所の名店で小龍包を食べたけれど、庶民的な食堂の小龍包とどう違うのかを味わってみたいって。
その結果、皮の薄さが違うと感じたそう^m^
葱油餅。
午前中に行った東門市場に美味しい葱油餅があるよ、との情報をもらっていながら辿り着けなった私達。
こんなところでリベンジしても仕方ないのだけど、私、そもそも葱油餅なるものを
食べたことがなかったのでした^^;
どんなものだろうと興味津々。しかもメニューのトップにあるし、お値段も$40(約130円)とお安い。
値段からしても少量に違いないと、追加してみた。
なるほど!葱好き、粉好きには美味しくないわけがない一品。
外側がかりっとしていて、中がもっちり。
また夜市の屋台や、行列のできるお店のも味わってみたいと思った。
ごちそうさまでした。これだけ食べて1,000円ほど。
川畝園さん。
台湾の一般の人達が食事されるようなローカル色の強いお店で食したい
という希望を叶えてくれたお昼ごはんでした。
さて、宿泊していたホテルでコーヒーブレイクをし、次の散策エリアへ向かいます。
滞在時間も残り5時間くらいだ。しょんぼり(-.-)
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