
昨日、仕事が終わって母の病院へ直行。
腎臓の機能は戻ったので退院間近と言われていたのに
足のむくみの原因が血栓とわかり
あれよあれよと言う間にCTを撮り、カテーテルを通しての処置をすることになって母もびっくり!
画像は処置室の前で一時間ほど待っているところ。
足のむくみは3日前から訴えていたし
白血球の数値が高いことは先生もご存知だったのに
様子見をするだけで土日月と経過。
月曜の夕刻に、先生と話したいとこちらから申し出た。
先生も検査室や循環器内科の先生に連絡を取って、時間外の検査を手配して下さったけど
これってどうなん┐('~`;)┌と恨み言つらつら。
同室の患者さんのように、傍目には少々わがままに聞こえるほどに
色々と主張することも時には必要なのかな?
昨晩は娘が私のいる実家に帰って来た。
自分の家に帰る方が休まるんじゃないの?と聞いたけど
気分転換になるからって。
今晩もこっちに帰って来ると言ってたなぁ(^-^;
コメント
コメント一覧 (2)
身内が入院すると、とたん非日常というか時間も気持ちも落ち着かず過ぎてしまいますよね。
病院の扉を開いて一歩足を踏み入れた瞬間、あの匂いに私はまずやられます。それでもエレベーターで病室へ向かうときは、なんとか笑顔に明るくなるようにシフトするようにはしてますが。
もう、家を留守にすることは昔ほど気持ちの負担も少なくなった世代になりましたが、やっぱり気になりなりますよね。
病院へ詰めてると家が気になり、家に帰ると病院が気になり。
病院の先生への要望は、やはり主張するべきのような気がします。
私はあまり煩い家族にはなりたくなかったので、ちょっとイエスマンになってしまっていたので、失敗しました。
それを反省して、少し前主人が入院したんですが、小さな疑問点も飲み込まず話す機会を作ってもらいました。
少し口悪く、本音で言えば「私達をナメんなよ!」って感じです(笑)
SONOさんも先生に申し出てよかったですね。血栓ってそのまま放置してたら大変ですもんね。
カテーテルとはいえ、あれは少し怖い処置ですもんね。
さくらちゃんも少し我慢の試練かな?
sono1019
が
しました
>煩い家族にはなりたくなかったので
そう、そうなんです。
良い患者、良い家族は、つまりドクターた病院にとって都合の良い患者・家族
でもあるんですよね。
ちょっと緊張感を与えるような人間であれば、相手の出方も違っただろうな
という場面、病院に限らず色々ありました(-_-;)
>「私達をナメんなよ!」
とてもわかります。
でも自分を変えることはできないので、真摯に質問し、主張する
これしかないですかね、生きる道は(笑)
私など、こんなブログを毎日綴ると決めたものですから
時には知らせたくないようなことまで綴っていたりしますが(苦笑)
ktさんも色んなことがおありだったんですね。
ご主人の方は、もうよろしいのでしょうか。
一家の大黒柱でありパートナーでもあるご主人ですもの
入院となると、私もその時はうろたえる自分が想像できます。
私からもお見舞い申し上げます。
sono1019
が
しました