5398
今日は空手の近畿大会でした。今年の主催地は京都。
朝の6:30に家を出発し、写真のバスに乗って支部の皆さんと一緒に行って来ました。

毎回試合の観戦をさせて頂いて感じることだけど
私はいつも選手のみんなの頑張りや、監督方のきめ細やかな声かけやフォローに
感動したり感心したりするのです。

そして試合会場へ行かなければ見られないもののひとつに
例えば悔しい敗け方をしてひどく落ち込んでいる人のそばで
さりげなく気遣い寄り添う友達の優しさ。
小学生でもちゃんとそういう感情を持ち、振る舞えること
相手の優しさをちゃんと感じることができること、どちらも素晴らしいことで
そういう目に見えないものが見えた時に、いいものだなぁと心が振るえてしまうのです。

帰りのバスの中で、審判や監督の目を通して選手ひとりひとりを見た今日の感想を
ひとりずつに夫が代弁して発表しました。
勝った人にも負けた人にも「良かったところ」を見つけてのコメントに、皆がその都度拍手をして称える。
こういうことは普段の練習の時には出来ないことなので、なかなか有意義に感じました。

武道には家元制度が根付いているけれど、同じ支部の仲間は家族のようなもの。
同じ釜の飯とは言わずとも、同じ親(指導者)の呼吸(号令)で稽古をし、一緒に汗をかく。
同じ家とは言わずとも、同じ方向を向いて帰って来たのでありました。
皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

++

今日は夫の仕事関係の空手グッズ販売もあり、あわや私がせにゃならん?と思ったのですが
娘が協力してくれたお陰で終日試合観戦を楽しめました。
日当が高くついたことは言うまでもありません。