
今日は職場①でAさんとご一緒。
Aさんがインスタントコーヒーを入れながら、「sonoさんの夢は何?」と聞かれたので
私は他の人にまだあまり話したことのない夢をふたつ聞いてもらった。
ひとつは『ひとり時々家族や友達と楽しめる夢』。もうひとつは『夫と実現したい夢』。
「いいね。叶わない夢じゃないから是非実現させて」とAさんが掛けて下さったエール。
今度はAさんの夢を聞く。
今の仕事を辞めたら、海のすぐそばにログハウスを建てて
昔から同居している彼女(奥さんのような存在)と愛犬と暮らすこと。
魚釣りが好きなので、一日に自分達が食べるだけの魚を釣って
庭で愛犬を自由に遊ばせて暮らすんだそう。
そしてその候補地が最近決まったそうなので、「夢に一歩前進ですね」とエールを返した。
Aさんからの提案。
君とご主人をログハウスに1週間ご招待する。
その時は魚を4匹釣る(笑)
一日交代で料理を任せることにしよう、って。
何て素敵な提案!と書いて、なぜか急に中学生英語を思い出した。
“What a wonderful idea!”(笑)
仕事を開始する前の楽し過ぎる会話でした。
コメント
コメント一覧 (4)
前の職場はそういう感じだったな。
今の会社は人数も多いし、若い人が多い部署だし
何より、私以外は席にいることが少ないので
仕事以外の話なんて、ほとんどありません。
それ以外は申し分のない職場だけれど、時々は前の職場や
そのまた前の職場が懐かしくなります。
sono1019
が
しました
ここだったんです。女性は私ひとり、今でこそ50代の男性も
数人いらっしゃるけど、当時は皆が60代のおじさん。
喫煙が許されていたのでタバコの煙がもくもくで、仕事から
帰ると子ども達に「ママ、臭い」と言われ{ショック} 私もまだ若かったから
もっとスキルを活かした仕事を頑張ってやりたい意欲もあって・・・
そんな始まりだったけど、今ではとても捨てがたい愛すべき
職場になりました{ふたば} 若い方からの刺激は職場�Aで頂いてます(笑)
仕事中、隣に座る男性が咳をするたびに露骨に睨みをきかす若い
女の子、5分休憩の間にマスクをして戻って来た彼女、そんな
様子が気になりつつカタカタ キーボードを叩く私です。
sono1019
が
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ま、といっても私はずっとのお勤めじゃないから(半分)社会復帰かなぁ{ハッピー}
私も今の課が最初だったから({ヤシの木}リンにドキドキメールしたなぁ)
やっぱり一番居心地がいいかな{YES}
ただ ちょっと切ないのが職員さんの異動があることなのよね{ため息}
今年もお付き合いの長かった職員さんが異動されて、また淋しさを味わったけど
年々涙腺がゆるくなったおばちゃんに「遠くに行くわけじゃないし、その内呼ぶけぇ」
とのお優しい言葉。(いつもおばちゃんを山へ捨てるとか、粗大ゴミ扱いしてたけど{笑})
その言葉を信じて(笑)就職口が増えた!と思わなくちゃね{グッド}
(5人異動したから5口か?)
<小>いつも思うけど、職場�@はステキなおじ様にかこまれてるね
コーヒーの香りと・・おじ様の優しい笑顔と・・ なんか ほのぼの{クローバー}</小>
sono1019
が
しました
ぴぃちの社会復帰を掛けた面接の日に届いたドキドキメール{メール}
心から「がんばれーー!」とエールを送ったよ。
そして少し遅れて{ヤシの木}の初面接の日。
やっぱり「行って来ますメール」を送らずにいられなかった(笑)
あれからいくつ面接を受けただろ。。
面接も場数を踏むと慣れるんだよね。
出会いがあれば別れもあって、{ヤシの木}の愛すべき職場のおじさん達も
何人も職場を離れていかれたよ
涙こそしなかったけど(私って薄情?)
たぶんそれはおじ様達の去り際が{ヤシの木}をセンチにさせずにいてくれたのかも。
5口の就職口は、今までぴぃちが積み上げてきた人脈だよ。頼もしいね{パチパチ}
sono1019
が
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