今日は息子の三者懇談でした 先生は息子に、部活に入る気が
ないのか?と聞いて下さいました。先生自身も高校時代は帰宅部
だったそうです。どうしてでしたかと伺うと、まず運動能力がなか
ったことと、成績が悪かったので部活をやってる場合でなかった・・
とおっしゃいました。

息子、特に数学は1度の説明では理解ができない、3度説明して
もらってやっとわかるそうです・・と言うと、「まるで自分のことを
言われているのかと思いました」と先生がおっしゃった(笑)

こんな先生でよかったと思います。ずっと優等生でやってきた先生
には劣等生の気持ちがわからないと思うから。

色々お話できました。息子が自分の進路について考えていることを
先生に聞いて頂くと、「そこまで考えているんや」と驚かれました。
生活面のことをとても気にして下さっていたのです。部活にも入らず、
勉強もさっぱりで、何を目標に生活しているのかが理解できなかった
のだと思います。

「君に欠けているのは意識の持ち方だけ」という言葉を何度もおっしゃり、
「やる気になったらもっと出来るはずだ」と(嘘でも)言って励まして下さ
ってありがとうございました。

今はやりたいことを思い切りやらせようと思う。2年生になったら結論を
出すと本人が言っているので、とお話した。

青臭いセリフだけど、悔いの残らない青春時代を送って欲しいと思う。
大好きなキマグレンの歌の中の

Don't give up before you try it.  というセリフを聞いていたら
余計にそんなふうに思う。

学校を後にする時、色んな部活が活動している中を縫うようにして歩いた。
仲間がいて、同じ目標を持って、汗をかいてるさわやかな高校生達。私が
子どもに思い描いていた高校生活はこんなふうだったかもしれない。
ふつうの高校生でよかったのに・・という根性無しの親のつぶやきを吐き
そうになることもある。

あんたの息子は他の人達とは違っていても、自信を持って前を向いて
やっているではないかと。時々自分を叱咤する。

ごくごく一般的な道を歩んでくれる方が、本当は親としては安心だし、
ラクだ。人には言える。型に はまった男になるな。型破りな人生の方が
楽しいじゃない どんどんやって と。

そこのところが私が親として一回り大きくなれるかどうかの分かれ道
なんだと思う。

やりたいこと、とことんやりなさい。自分の人生だから、失敗したって
いいじゃない・・って、相田みつをさんみたく言えるかどうか。親も一緒に
成長しなきゃ、しなきゃね。あぁ、しんど・・・


最後まで読んで下さった人、もしいらっしゃったら、
長いつぶやきにつきあって下さってありがとう。


あ、そうそう、明日で息子 16歳になります。


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