15歳最後の日
- カテゴリ:
- 息子のこと

今日は息子の三者懇談でした
先生は息子に、部活に入る気がないのか?と聞いて下さいました。先生自身も高校時代は帰宅部
だったそうです。どうしてでしたか
と伺うと、まず運動能力がなかったことと、成績が悪かったので部活をやってる場合でなかった・・
とおっしゃいました。
息子、特に数学は1度の説明では理解ができない、3度説明して
もらってやっとわかるそうです・・と言うと、「まるで自分のことを
言われているのかと思いました」と先生がおっしゃった(笑)
こんな先生でよかったと思います。ずっと優等生でやってきた先生
には劣等生の気持ちがわからないと思うから。
色々お話できました。息子が自分の進路について考えていることを
先生に聞いて頂くと、「そこまで考えているんや」と驚かれました。
生活面のことをとても気にして下さっていたのです。部活にも入らず、
勉強もさっぱりで、何を目標に生活しているのかが理解できなかった
のだと思います。
「君に欠けているのは意識の持ち方だけ」という言葉を何度もおっしゃり、
「やる気になったらもっと出来るはずだ」と(嘘でも)言って励まして下さ
ってありがとうございました。
今はやりたいことを思い切りやらせようと思う。2年生になったら結論を
出すと本人が言っているので、とお話した。
青臭いセリフだけど、悔いの残らない青春時代を送って欲しいと思う。
大好きなキマグレンの歌の中の
Don't give up before you try it. というセリフを聞いていたら
余計にそんなふうに思う。
学校を後にする時、色んな部活が活動している中を縫うようにして歩いた。
仲間がいて、同じ目標を持って、汗をかいてるさわやかな高校生達。私が
子どもに思い描いていた高校生活はこんなふうだったかもしれない。
ふつうの高校生でよかったのに・・という根性無しの親のつぶやきを吐き
そうになることもある。
あんたの息子は他の人達とは違っていても、自信を持って前を向いて
やっているではないかと。時々自分を叱咤する。
ごくごく一般的な道を歩んでくれる方が、本当は親としては安心だし、
ラクだ。人には言える。型に はまった男になるな。型破りな人生の方が
楽しいじゃない
どんどんやって
と。そこのところが私が親として一回り大きくなれるかどうかの分かれ道
なんだと思う。
やりたいこと、とことんやりなさい。自分の人生だから、失敗したって
いいじゃない・・って、相田みつをさんみたく言えるかどうか。親も一緒に
成長しなきゃ、しなきゃね。あぁ、しんど・・・

最後まで読んで下さった人、もしいらっしゃったら、
長いつぶやきにつきあって下さってありがとう。
あ、そうそう、明日で息子 16歳になります。
ポチッと応援お願いします→



コメント
コメント一覧 (4)
ウチの長男 この夏を前に三年生は部活を引退しました。 部活の期間は実質二年とちょっとでした。 夏はインターシップを控えているだけなので バイト等十分に出来る時間を 今は 高校生活最初で最後の(?笑)夏休みを ゆっくりと過ごしているようです。まわりの友達はバイトをしたり 受験に向けて勉強したりですが 長男には焦りが無く それはそれで 納得した生き方で良いかな?と思います。引退して、それまで人を寄せ付けない“凄みのある顔付き”が無くなって、やわらかい顔つきになりましたよ(笑)
道場で小さい子ども達を指導しながら自分も楽しんでいるようです。
秋に流派の試合 市の試合 それが終われば試合とも一区切りです。生涯最初で最後、彼と一緒に団体組手を組むのだと 彼の父親(夫)は息子からのオファーを心から喜び そのたった一度しかない試合の為に、練習に励んでいます。
自分が決めた道を精一杯やってくれるのが一番嬉しいですよね。他の人達と同じで無い我が家も それはそれで楽しいですし 本人が悔いのない胸を張れる道を歩んでくれれば言うこと無いです。 言葉で言うのは簡単ですよね(笑) 周りと同じ生き方で無くてもいいと思います。
子供は子供なりに一生懸命考えて日々を過ごしていると思います。親の役目は 子供には迷ってる顔を見せずに 笑顔いっぱい振りまいて 背中を思いっきり叩いてあげる事くらいかな?
娘は一昨日から小豆島へ合宿に行きました。彼女の目標は 引退(卒業)する時に、高校の道場に 初代女子部 先頭に自分の名前の木札を載せたいそうです。末っ子はバスケット部に入って夏休みを頑張ってます。今成長期かな…背がグングン高くなってきています。
それぞれの 楽しみかた 過ごし方を喜び 何が一番って やっぱり 健康で 元気で居てくれることが一番かな(笑) 暑いけれど 私達も頑張りましょうね。 私も 秋に向けて 息子と同じ試合に出れるように 頑張ってます(^-^)
sono1019
が
しました
>長男には焦りが無く それはそれで 納得した生き方で良いかな?
>と思います。引退して、それまで人を寄せ付けない“凄みのある
>顔付き”が無くなって、やわらかい顔つきになりましたよ(笑)
今、長男君がとても落ち着いた状況の中で、ちょうどよい感じで
自分と向き合っておられる様子・・伝わってきます。
結局親は・・空手ママがおっしゃるように、背中を思いっきり叩いて
あげることと、敗れ 時には傷ついて帰って来た時に、しっかり受け
止めてやる覚悟があるか・・なんですよね。その途中は、本人に
しっかりやってもらうしかないんです。
親父さんと長男君の競演ですか{なんで} 素晴らしい{パチパチ}
鳥肌が立っちゃいますね。
娘さんの目標も素晴らしいわ。末っ子君もこの次お会いする時は
きっと見違えてしまうだろうなぁ。
子どもの成長ってすごいですね。親も元気でいないと{ガッテン}ですね。
sono1019
が
しました
ちょくちょくお邪魔してました。
息子さん、お誕生日おめでとうございます!
うちは早生まれなので当分15歳のままです。
中学はまだ小学生の延長、という雰囲気だったけれど、
高校生になると将来のことを真剣に考えなくてはいけなくなるので
なんだか焦ってしまいますね。
うちは二者(先生と親)面談でした。
成績についてはまったく褒められなかったのですが(汗)、
「男の子は逞しいのが一番です。T君(息子)は友達も多いし、
自己アピールもしっかり出来るし、その点では満点です」
と、変な慰め方をされました。
ほんとにそれでいいんだったら、苦労しないんじゃないかと思うのですが、、、
うちも続けると思っていた野球を高校では辞めました。
仮入部(といっても1日だけ)して、彼なりに考えたようです。
「中学の部活は厳しかったので、高校では楽しくやりたかった。
この学校では勝つための野球しか出来ないみたいから」(カッコつけすぎ!)と
言ってました。私は気が抜けてしまったのですが。
で、バドミントン部に入りました。(予想以上に厳しい練習のようです)
でも、部活に入っていても入っていなくても、高校生活は高校生活だと
思います。その中で「目標」を見つけてくれるといいな、と思います。
息子が将来について真剣に考えているのか、努力しているのか、
そこのところが見えなくてついつい不安になってしまいます。
目標が見つからないまま、みんなが行くから大学に行く、とか、
なんとなく○○、という風にはなって欲しくないのですが。
親の思う通りにはいかないし、なかなか難しいですねぇー。
キマグレンのLIFE、私も息子も大好きです。
PVを見ることが出来ますよ↓
http://pv6pvnewspv6pv.blog102.fc2.com/blog-entry-1304.html
長々とすみませんでした。
私もSONOさんと同じようなことを考えていたので…。
sono1019
が
しました
お元気ですか{はてな}
同じ高1生の男子を持つ母として、共感できる部分があって
とても嬉しく思います。
>「中学の部活は厳しかったので、高校では楽しくやりたかった。
>この学校では勝つための野球しか出来ないみたいから」と
>言ってました。私は気が抜けてしまったのですが。
息子さんの気持ちもお母様の気持ちもよくわかります。
無い物ねだりですが、うちの息子は中学時代の野球部に
もっと厳しさを求めていました(苦笑) そこでもっともっと
やる気になれていたら高校での野球部も有り・・だったかも
しれません。うまくいきませんね。
でもどの道を通ってもそれが彼に与えられた道だったのかも。
公立中学は選べなかったわけだし、野球部の体質も変えられ
なかったから。
今は自分で自分の道を選ぼうとしているので、誰のせいにも
何のせいにもできないわけです。どっちみち後悔だけはして
ほしくないので、思い切りやってもらいたいです。親は見守る
だけですね。
バトミントン部ですか?きっとバトミントンでも頑張っておられる
ことでしょうね。うちも息子にバトミントンを勧めたことがあります。
でも野球をやってた時に動体視力が悪いことを知ってしまった
ようです(苦笑)
バトミントンは風が入ったらいけないので、体育館を締め切って
するのだと聞きました。そのために熱中症で倒れる人も続出とか。
なかなかハードなスポーツですね。頑張って下さい{ピース}
キマグレンのPV、さっそく観ました。教えて下さってありがとう。
ふたりの経歴も興味深く、海の家を始めたきっかけとその行動力
にも驚きました。LIFEの歌詞も良いですよね。男子を持つ親として
励まされています。
sono1019
が
しました