昨日は、家族で大阪へお墓参りに行きました。ずいぶんと枯れ葉
が落ちていたり、植え込みの枝が伸びていたので、4人で時間を
かけて掃除や手入れをしました。

こんなにゆっくりお墓に滞在したのは初めてかも。「いやぁ~、よく
来てくれたねぇ」と、きっとおばあちゃんも喜んでくれたでしょう

さてさて、昨日のブログに書いた通り、私が子どもの頃に住んで
いた家までドライブすることにしました 完全に家族は道連れ
です(笑) 




まずは私が通っていた中学校。当時、「東洋一の(マンモス)団地」
と呼ばれていた「香里団地」の中にあります。私の家は中学校から
結構離れていたので、バス通学が許可されていました 歩いて
通学していなかったせいか、中学の周りの道は残念ながらあまり
懐かしいという感じがしなかったなぁ。。


次に、むかし住んでいた家まで車を走らせてもらいました。
あっ、この辺よく自転車で走った とか、
この辺にパン屋さんがあったはずなんだけど とか、
こんなお店はなかったのになぁ とかとかとか(笑)

ひっきりなしにしゃべり続ける私を見て、娘にあきれられてしまい
ました。でもいいの、いいの 今日は気にしない。

ここからは完全に私ひとりのノスタルジーな世界です。興味のない
方はスルーしてね。もしお時間のある方は、ほんの少しおつきあい
してね~

           


家は約40年前に建てられた俗に言う建て売り住宅です 
上の写真の一角に私達の家はありました。22年前は動物
病院になっていたけど、今は病院の看板も見当たらなかった
ので、住居としてどなたかが住んでおられる雰囲気でした。
しかも少し改築されてた。。

この道は昔はアスファルトではなかったんです。だからよく、
棒切れで地面に絵を描いたり陣地取りゲームやカカシケンパ
やゴム飛びの遊びをしたものでした。

ドッヂボールやバトミントンも出来たし、ここで自転車の練習も
キャッチボールも、何だって出来たんです 近所の人にたく
さん迷惑もかけただろうけど、いつも暖かい目で見守られなが
ら、私はこの道で遊んで育ったようなものでした。

一番驚きだったのは、子どもだった頃はこの道幅がもっと広く
感じたし、端から端までがもっと長く感じたんです。でも今見る
と何て狭くて短い道だったんだろう。。って。

道は昔と少しも変わっていないんです。大きかった世界が小さく
見えてしまう私自身が、一番変わってしまったんだろうと思いま
す。そしてそれは=おとなになるということは、少しつまらない
ことのようにも思えるんだけど、そういうセンチメンタルな気持ち
を吹き消すように、人はそれを「成長」と呼ぶのでしょうか(笑)




これは私が通っていた小学校です その点、学校などの公共
の建物はいつになっても変わらないままの姿でいてくれるので
懐かしい。変わらないことに、救われる気持ちがします。

「もういいんか 他に行きたいとこはない」と聞いてくれた
夫にありがとう。お陰で小学校にも寄れました。

それから家の前の道を歩きたかったので、ひとりでデジカメを
持って車から降りようとした時に、「一緒に行ってあげる」「僕も
行く」と後ろから着いて来てくれた子ども達にありがとう。

この日は私にとってとても良い一日でした。もうここへ、この
4人家族で来ることはないだろうな、たぶん。

ここは現在の私の(私の家族の)原点 遠くなりかけていた
記憶の糸をたぐりよせることが出来たような、そんな暖かい
一日でした


              

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