昨日に続いて今日も寒い休日でした。夫は空手の
審判講習会へ、子ども達は試験勉強中
退屈気味の私はパソコンをしたり、読みかけの本を
読んだりして過ごしました~

重松清さんの『流星ワゴン』 久し振りに読んだ
ファンタジー小説でしたが、おもしろかったです。

最低の現実にうんざりして、もう死んだっていいやと
思っている時に、目の前に現れた1台のオデッセイ。
人生の岐路になった場所へ連れて行ってくれる
オデッセイ 人生をやり直すことはできないけど、
悔いが残らないようにやり直すチャンスを与えてくれる。

結局死なずに生きて行く主人公、その最低な現実は
何も変わっていないけれど、主人公の気持ちが変わ
っていた。

そして私が一番感動した言葉は、
「それでも――僕は、ここから始めなければいけない。」

過去に戻ってやり直すのではなく、現実を飛び越えて
やり直すのではなく、目の前にあるここから始めよう、
そう言えるまでは数々の葛藤や苦悩があったけど、
「ここから始める強さ」を手に入れた主人公は、きっと
この現実を変えていくだろうと思わせてくれた。

と、今日はちょっとマジメに語ってしまいました


         

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