今日は娘の吹奏楽コンクール予選だった 高校最後のコンクールをしっかりこの目と耳(&ハート)で見届けてやりたいという思いで駅に向かうと、同じ吹奏楽部のHちゃんのお母さんと同じ電車だった 「何とかこの日まで来れましたね」とお互いに合い通じる思い。

何と高校生の部でプログラムNo.1。 他校の演奏を聴く前の出番で、緊張していただろうな いや、緊張していたのは親の方かな(苦笑) これまでの集大成を聴かせてもらいました。よく頑張りました 結果は銀賞で県大会出場ならずだったけど、いま自分達に出来ること、出せる力を全て出し切ったのだから悔いはないでしょう。

ここに至るまでには色々ありました もしあの時、「引退」という道を受け入れられていたら、それはそれで心身ともに平穏な状態でこの2ヶ月間を送れていたかもしれない。辛い立場に追い込まれ、精神的に病んでいたこと、この若さで胃痛まで起こしていたこと、メンバーとの関係にヒビが入ったこと、誰よりも家族が一番知っていたけど、やはりこの最後のコンクールの場に立てたことや、結果発表の場にメンバー全員で居合わせたことはプラスとして受け止めたい。

この数日、娘の吹奏楽部の2年半を振り返って、しばしば思い出すことがありました。腱鞘炎や腰痛に泣かされた日々だったけど、優しい先輩、可愛い後輩達と一緒にいる時は楽しそうだったね 入部したばかりの文化祭。まだマラカスなどの小物しか使わせてもらっていなかったけど、合奏の練習の時にいつも感動して泣きそうになってしまうのだと目をキラキラさせて話してくれたことは、今でもよく思い出す あの感動が好きだから、そして理解してくれる仲間がいてくれたから、最後まで頑張ってこれたんじゃないかな。

音を合わせる、息を合わせる、リズムを合わせる、気持ちを合わせる・・・吹奏楽という素晴らしいものと出会って、この最後のステージで終えられたことに感謝して、部活動で学んだことをこれからの人生に生かして欲しいです。な~んて真面目に語ってしまったけど、まだ帰宅しない娘。どんな顔で帰ってくるかな。色々聞きたい話もあるけど、今晩はきっと疲れ果てて帰ってくるだろうなぁ。。



画像は、会場を後にする時、陸橋の上から振り返った文化ホール。
ここで演奏する娘の姿を見るのは、今日で最後でした。
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