昨日、仕事�Aを終えてから息子と三宮で待ち合わせ、息子のめがねを作りに行った。今まで使っていた眼鏡は矯正しても0.2しか見えてなかったらしく、2段階ほど度を強くしてもらうことになった 今度は茶系のセルフレーム。

その後、自分のお小遣いでTシャツと、ジーンズにつける夏向けのチェーンをお買い上げ 程よくお腹もすいてきたので、少し山手に向かって歩いてみた。娘が友達とたまに来ると聞いていたイタリアンのお店を偶然見つけたので、そこにする 

学生も利用しやすいだけあって、わりと手頃なお値段で美味しいイタリアンが食べられる。デザートも美味しそうだったけど、マックフルーリーを食べたいと言うのでお店を出た フルーリーを食べながら座れる場所を探す 神戸国際会館1Fの広い階段で、よくお弁当やスナックを食べる人がいるのを思い出し、行ってみた。

息子(14歳)は、身長も母を越え、ひげも濃くなりつつあり、おしゃれにも興味を持ち始めているのに、こうやって母と並んで歩くことが恥ずかしくないのかなぁと、嬉しい反面、私の方が気にすることもある。そんな気持ちを弁解するように、「神戸に旅行にやってきた親子に見えるやろね」と言ってみた。

すると息子の口からこんな物語が---
お父さんとお母さんが離婚して、僕はお父さんの方に着いて行ってん。それで今日は1年に1回、お母さんに会える日で、買い物してご飯食べてマックフルーリー食べて、もうすぐ別れるねん

息子にしては想像力たくましいこの物語に驚かされてしまった ・・・と、これは息子の友達のI君の現実の出来事だったらしい。普段、そんな思いを味わったことのない息子にとっては、I君の置かれた状況や、お母さんとの数時間の再会という非日常的な出来事は、少なからずショックな出来事だったんだろう。

そんな想像の中で自分をI君の立場に置いてみたのかもしれない。そして私も、会う度に身長も伸び変わっていく思春期の息子を眩しそうに見つめるI君のお母さんの気持ちを思うと、たまらない気持ちになってしまった。

昨晩は風もなく、外でソフトクリームを食べていても心地よい夜だった いつでも親に甘えられる息子、今でも息子に甘えられる私、口には出せない(表せない)同じ感情を抱いていたのかもしれない。


画像は、息子と行った“イタメシヤ La Pausa”
使った紙おしぼりを、クチャクチャに丸めるのはやめておくれ
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