それにしても今回のas●kiの期末テストの点数はイカンかった 2年生になって数学・社会・音楽の先生が変わっているので、多少テスト問題の傾向が変わり難しくなっていることを考慮してもだ、、、

大体テスト勉強の最後の詰めがいつも甘い 要は自分に対して甘いのだ。自分に厳しい人は何度も何度も確かめをする。最後の最後まできちんと詰めることができるかどうか・・それは将来の仕事でも同じだと思う。今の内に是非身につけて欲しいところ。

今朝、腹立たしいことにas●kiに「ゴミ出して行ってね」と頼み、忘れないように玄関のドアの前に置いておいた。何と私が出勤する時に、そのまま置き去りにされているゴミ袋(私が出勤するときでは収集に間に合わないのだ) as●kiのヤツ ゴミ袋を飛び越えて出て行ったのか

帰宅してから、そのことをつついてやった 「あんたね、家族のひとりとしてどうなのよ 他人でもお願いしたらやってくれるわ」 すると、そばでおやつを食べていたyuk●ka「他人だからするのよ」 「家族やからって、甘え過ぎるのもいい加減にしなさい

「甘え」・・全てそこに尽きるのだ。家族で決めたルールを簡単に破るのも、部屋の片付けや洗濯物の片づけをさぼるのも、すべて家族に対する甘えに尽きる。私が甘えさせてきたんだろうか 大概きびしく言ってきたつもりだ こんなにうるさく言われなくても、きちんと出来る子どももいるわけで、、やっぱり本人の意識の問題と、母親として反省すべきは、どこかに甘えを許す間違った甘さがあったのかもしれない。