今日はピアノの調律に来られた 昨年は娘に調律のことを報告していなかったのに、ピアノの練習をする時、「今日、調律した」と突然聞かれ、ピアノを続けてると変化に気づくんだなぁと思った なので今日も調律のことは内緒にして、後で気づくかどうかが楽しみ

湿度などの変化で、「今日は音がすごくいい、調律した後みたい」とか、「今日の音、最悪~」なんて言うこともある。私は炊事をしながらほぼ毎日娘のピアノを聴いてる(聴かされてる)けど、全く音の変化に気づかない 音感も老化するのかなぁ、それとも生まれつきか

今日のBGMは、ピアノの先生がダビングして下さった“ベートーヴェン ピアノソナタ第21番” 5月末の発表会で弾くらしい。今年の発表会は先生のご自宅の生徒さんだけを集めたミニ・コンサート 

例年は、先生のご主人の音楽学園の生徒さんと合同なので、ピアノの他にバイオリンや歌もあって華やかだけど、練習不足の娘にはミニ・コンサートでちょうど良いかもしれない 先生との連弾もさせて頂くので、もう少し練習しないといけないのに、大丈夫なんだろうか、この娘

毎年、発表会で弾く曲が少しずつグレードアップしていくのが楽しみだった 成長を感じることができたから 中2の終わり頃、リストの“愛の夢”を練習して腱鞘炎になった それを境にあまり無理をせずに練習するようになり、正直言ってそれ以降 曲のグレードはアップしていない。でもグレードを上げていく以前に、丁寧に綺麗な音でピアノを弾くことが大切なんだと思う

いつまで続くかわからない娘のピアノ、受験の時も部活で帰りが遅い時も、ため息をつきながら鍵盤に向き合ってきた。たまに気分が良い時や気持ちに余裕がある時は、好きな曲の楽譜をめくって弾いてることがある。楽しい曲、スッキリする曲、気持ちが晴れる曲、思い出の曲などがあるようだ そんなふうにピアノとつきあえるようなって良かったなと思う