今朝as●kiが起きてリビングに来るなり、“お腹が痛い~”と言う。“お腹、冷やしたんと違うの” と、まだ準備してなかった使い捨てカイロの昨年の残りを、ゴソゴソと物入れから出して来て、とりあえずシャツの上からペタリ ご飯はふつうに食べて、制服にも着替えたけど、背中を伸ばして歩くのも辛そうだったので、仕方なく学校へTEL連絡 中学生になって初めてのことだ。

職場の昼休憩の時、携帯から家に電話をしても出てこないので、学校へ行ったのかなと思った。後で聞くと、お腹痛が治まったので3時間目から出たらしい。ある程度のことは自分で判断して管理できるようになったので、母も安心して仕事に行けるようになったと、別の意味で子どもの成長に感謝した。

これしきのこと、もっと早くから経験していた小学生もas●kiの周りにはたくさんいた。そんなお子さんは、家に遊びに来てもしっかりしていたなぁ。首から家の鍵をぶらさげていて、ちゃんと戸締りをしてやって来た姿がうかがえた 時間の管理もきちんと出来るお子さんも多かった 時計を気にして、忘れ物がないかもちゃんと確認して、“お邪魔しました”ときちんと挨拶をして帰って行かれる お母さんとの約束事があって、それを健気に守っている姿がうかがえた。

私は、朝必ず玄関まで送りに行って、ピンポ~ンとチャイムが鳴ると必ず玄関のドアを中から開けてやるようにして来た、可能な範囲で。自分がそうしてやりたいと思ったからそうして来ただけのことなんだけど、こんな恵まれた環境で育った子ども達が得たものって何なんだろうって最近思う。暖かく育てることが子ども達の肥やしになってくれてると信じていたけど、恵まれ過ぎで苦労を知らな過ぎると思えてくるようなことが、最近子どもの何気ない発言や言動の中によくあるので、自分が心がけてきたことが果たして肥やしになっているのかどうか疑問に思えてしまう。

ところで、遅刻して学校へ行ったas●kiの後日談。昨日の理科の実験で砂糖を使ったらしいのだけど、その砂糖をペロリと舐めたって言うじゃない 悪友が、“砂糖の近くに白い虫がおったでぇ”と脅かすらしい。私が驚いたのは、虫を食べたかもしれないということじゃなくて、“実験室にあるものを口に入れるバカタレがどこにおるの”と怒った お腹痛からひょんなことが発覚してヨカッタ、ヨカッタ