IMG_1532

娘から「キンチョーの広告が最高だと話題」とラインが届いたとき

私は夫の仕事場で発送作業の大詰め。真ん中の辺りまで画面をスクロールして読み、娘に返しました。

「なるほどね。これが広告の原点なんだけどな。」

すると娘から「違うよ、原点とみせかけて、最後の〆みて。」

最後まで広告に目を通すと、一番下にKINCHOのURLが赤色で際立っている!

しかも「internet/daisuki」Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

まるで私のような読者をあざ笑うがごとく、そして娘の解説によると

「新聞広告っていいよね~という皮肉も込めて。
結局これはSNSで話題になり、このURLに飛ぶネット広告の役割を果たしている」のだと。

もし私が最初に一番下まで目を通していたら

新聞広告っていいよねぇ、昔のシンプルな広告っていいよねぇと思わせながらも

結局最後はネットで検索してねって、どーゆーこと?! というオチだったのでしょうね。

これをネット世代の若者は「おもしろい」と受け止めるし、私のように完全なネット世代ではなく

それでも何とかついていかねばと必死さが見え隠れるする世代は、少し皮肉られた感が残るのでしょう。

そして悔し紛れに、新聞広告の時代は「古き良き時代」とつぶやいてみるのかもしれません。

そんな古き良き時代の新聞広告に敬意を払ってくれていながらも

でもいま、時代はネット広告なんですよと言われているような気がします。

毒のあるKINCHOさんですが、大嫌いな虫退治には多大なお世話になっているので嫌いにはなれないのです。

むしろ好きです。

+

そんな古き良き時代の「新聞」ですが、先日夫から「新聞を取るの、やめようか」という提案がありました。

テレビ番組はテレビでも見れますし、最近は夫もネットでニュースを拾い読みしているし

何より新聞の情報には時差があります。

日常生活の中で「新聞紙」が必要な場面は時々あるのですが

「紙」を購入するのに月4000円を払うのは無駄ですからね。

「習慣」の断捨離にもすぐに慣れるでしょうか。