どこかに説明があったのでしょうか？　と思ったら、娘がリサーチしてくれました。

全く若い人のリサーチ力には脱帽です。




垣本鉄工所で作られた鉄のアート「道標」で、展示台はこの地に根付いていた木が使われているそうです。

出典元：ご当地感満載！ふふ 奈良に泊まりたくなるこだわりポイント | 奈良県 | トラベルjp 旅行ガイド (travel.co.jp)




同じスタイリッシュスイートでも、全て部屋のしつらえが違うそうです。

オフィシャルサイトから画像をお借りしましたが、上の画像のもの。




其の二




其の三




其の四
私達の部屋はこちらのタイプでした。どちらかと言うとナチュラルな雰囲気。

さてさて、このような画像を拾っていたら、ブログが進まなくなってしまいました。
以下は生画像でお粗末ですが、先を急ぎますね💦




引き戸を開けるとリビングスペース。

配置が好きなタイプだと娘が喜んでいました。まずは部屋の全景を。




バルコニー側にベッド。




その向こう側がふふの魅力のひとつである部屋付きの天然露天風呂。




デスクと




バスルームが壁で仕切られています。




露天風呂とバスルームは後ほど詳しくレポートすることにします。




バルコニー側から部屋を見たところ。




では少し詳しく。ベッドはシモンズのダブル。




木のデスクと椅子








リビングとベッドルームの間に十分なスペースがあり、クローゼットがあります。




ベッド側から見たソファコーナー。カウンターの上には




有料のお酒




本家菊屋の「鹿もなか」は、ふふ奈良オリジナルだそうです。





カウンターの中にはグラスやお湯呑みセットやポットなど。




冷蔵庫の中は札のついていない殆どの飲物が無料でした。これは嬉しいサービス。




くつろぎコーナーのソファはふたりが横になっても十分な長さでした。




テレビでは映画やドラマなどが視聴できるのも嬉しいです。




トイレは廊下に独立しています。





ふー(;´∀｀)　今日から母とサクラが我が家にショートステイしていることもあり

ブログに時間を割けなくて急ぎ足で画像を並べてみましたが、素敵なお部屋の雰囲気をお伝えできたでしょうか。

今からサクラと夜のトイレ散歩に行ってきます。